仲間から外される

戦略系のシュミレーションゲームは男性には好きな人が多いのではないでしょうか。
出始めの頃のシュミレーションゲームは当時人気のロボットものでしたが、コンピュータでないと遊べないゲームでした。
戦闘の時間が決められていて、それまでに画面上に現れた升目に、どこに誰を配置するかを決めて戦いに備えるのですが、今のように戦闘シーンがアニメーションで表示されることもなく、淡々と進むものでしたのですぐに飽きてしまいました。
今ではネットゲームであれば仲間を作って、チームで戦うようになります。
しかしここでも問題があって、戦闘開始時間が決められていて、その時間に参加できないと仲間として認めてくれなかったりします。
がっつりと時間をかけてゲームに参加している人には、仕事していたり用事があって参加できない仲間は迷惑な存在であったりするのです。
これはゲームが進化していても変わりがなく、仲間に入れないユーザーや仲間から外されたユーザーは自然と放置状態になって、ゲームをしなくなります。
仲間と一緒でないと出来ないイベントと、個人のペースで出来る通常クエストとを両方織り込んでいかなくてはユーザー数は多くても活動しているユーザーが少なくて、不満が出てきます。
仲間の枠が少ないと余計にこのような問題は発生しますので、比較的仲間枠の大きいゲームに関しては一部放置の仲間がいてもさほど気にすることなく楽しめるようです。
窮屈な設定をするよりも、比較的余裕が感じられる設定にしているゲームの方が参加しているユーザーも多く、賑わっているように思います。
ゲームからユーザーが離れないような工夫を考えるのはエンジニアの仕事ですが、会社員やサービス業、学生、主婦、労働学生などの環境の違うユーザーが同じように楽しめて離れることのないようなシステムを考えることが大切ではないかと思います。

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