日本のIT技術の今後

私たちの生活に無くてはならないIT技術ですが、特に身近にあるインターネットやアプリケーションを使いこなしているのは大半が20代、30代の若者です。
この世代は生まれてから、または遅くとも小学生の頃からテレビゲームやインターネットに触れてきた世代です。
ですので、今でもパソコンに触ることになんら抵抗はありません。
こうした世代が独立してベンチャー企業を立ち上げ、IT業界が活性化してきたのが日本です。

それに対して、今まで日本を牽引してきたと言ってもいい40代以上の人たちは、IT慣れしていない人もいるようです。
このため、企業の経営や売り出すものの中にIT技術があっても、それがいかに利益を生みこれからの時代を作るかを理解しきれておらず、低予算で開発をしなくてはならないことがあります。

80年代までの日本は、日本人ならではの繊細な感性を活かしたもの作りで利益をとっていました。しかし、90年代からマイクソフトなどのIT技術が発展し始め、アップル社がiPodを売り始めたりしました。
日本も対抗してウォークマンを開発しました。しかし、売れ行きはiPodに軍配が上がりました。もの作り大国日本の製品ですから、それはもう精巧に作られており、製品そのものはウォークマンのほうが優れています。

しかし、なぜiPodが世界中で支持されたかというと、音楽配信サービスのiTunes StoreやiTunesなどを作りネットワークサービスと繋げたからです。日本のハードウェア会社にはそういった視点が抜けていたので、日本は世界市場でIT技術はあるものの売り出せずにいました。
しかし、そのことに気づいている若い経営者が増え、独立してベンチャーを立ち上げる人も増えて来ました。アピールさえ出来れば日本の技術力は確かなものなので、これから世界市場へ羽ばたいていくことでしょう。そんな、IT業界の活性化に一役買っているエンジニア関連のサイトはこちらです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です